これで解決1歳~2歳の子供寝かしつけ方法。

睡眠関係
赤ちゃんの写真

子供が夜になると全く寝てくれなて困ってるママとパパは多いのではないでしょうか?

実は我が子もまったく寝てくれなく連日睡眠不足でストレスが溜まっていました

この記事の内容を実践すれば子供がすんなり寝るようになり、パパとママの二人の時間がとれるようになりました。

是非この記事を参考にしてぐっすりと寝てもらえるようにしましょう。

子供が寝てくれない原因

子供が寝てくれない原因

子供が寝ない原因はいくつかあります。代表的なのが以下になります。

寝てくれない原因
  1. 昼と夜の区別がついてない不規則な生活リズム。
  2. お昼寝が長すぎる。
  3. 電気や音が気になる環境。
  4. 寝る前の興奮状態
  5. 部屋の温度や湿度が適正ではない。

昼と夜の区別がついてない不規則な生活リズム。

大人でもそうですが、不規則な生活リズムだとどうしても寝れなくなります。

改善策として、決まった時間に起きるなど生活リズムを整えましょう

お昼寝が長すぎる。または遅すぎる

お昼寝を長い事とってしますと、どうしても寝つきが悪くなってしまいます。

改善策は起きる時間帯を決めることです。具体的には2時半までなど。

電気や音が気になる環境

電気が明るかったり音がするとすぐに目が覚めてしまいます。

改善策は寝室を分けてしますか、すべての部屋の電気を切ってしまなどが効果的です。

寝る前の興奮状態

興奮するような遊び(テレビ、大声を出して笑うような遊びなど)は目が冴えています。

出来るだけ絵本を読むなどの遊びにするなどに変えましょう。

部屋の温度と湿度

夏など特に暑くてなかなか寝付けないことが大人でもあると思います。

子供も同じで適切な温度と湿度にしましょう

かんかん
かんかん

特に湿度を注意しよう。

日中の過ごし方

スムーズな入眠をする上で大切なことが日中をどのように過ごすのかです。

日中の活動量を増やすことで夜がスムーズに眠れるようになります

日中の過ごし方をまとめたイラスト

避けるべきこと

この二つは避けたほうが無難です。

  1. 寝る前のテレビやスマホでの動画鑑賞
  2. 激しい遊び

おすすめの遊びは絵本を読んだり触れ合うことをお勧めしています。

寝る前にやるべきこと

寝る前にこれだけはやっといたほうがいい事があります。

  1. 室温と湿度など快適な状態にする。
  2. 夕食、入浴、歯磨きを早めに済ませる。
  3. ベッド近くで穏やかに過ごす。
  4. 部屋を暗くしてママもパパも寝る

寝る一時間前には終わらせときたい内容です。

おすすめの習慣

毎日同じルーティンを繰り返すとスムーズに入眠することが出来ます

  • 絵本の読み聞かせや穏やかな音楽でリラックス。
  • 毎日同じルーティン(入眠儀式)を繰り返す。
かんかん
かんかん

我が家の入眠儀式はお人形遊び

体験談:先輩ママやパパの成功事例

今回は2名のママと1名のパパに寝かしつけの成功体験を聞いてきたのでご紹介します。

case1


赤褐色のタートルネックと白いバッグを身に付けた女性の横顔。目を閉じて見上げている。

「普段から寝る前にぐずってなかなか寝ない(笑)うちではもう放置して寝かせます。

とんとんを粘り強くしていけばそのうち寝てます」

2歳児と1歳児のママさん

case2


女の人

「1歳の娘がとても袋をわしゃわしゃするのが好きみたいで

それで飽きるまで遊んで寝かしつけてます」

一歳児のママさん

case3


かんかん

「うちの息子は寝る前に大泣きしてから疲れて寝ます。

最近は日中に外遊びやプールに入れるので寝てくれるようになりました」

火竜の子育て運営者かんかん


まとめ

今回は1歳~2歳の子供の寝かしつけ方法を書いていきました。

  1. 子供が寝てくれない原因
  2. 日中の過ごし方
  3. 避けるべきこと
  4. 寝る前にやるべきこと
  5. おすすめの習慣
  6. 体験談:先輩ママの成功事例

子育てをしているとふと思うのですが、子供がいるからこそ親は親であるのだなと。

未熟者ですが子供が将来パパかっこいいとゆってもらえるように日々頑張ります。

読者の皆さんも暑い日が続きますが健康に気を付けてくださいね

ここまで読んでくれてありがとうございました。

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